海外オークション代行とは?
海外市場には、未だ国内では見かけることが出来ない素晴らしい品が沢山あります。 長年この仕事をしていても毎日が出会いと発見と驚きの連続です。 『海外オークション代行』は、海外のオークションで出品されている競売品をクライアント(依頼者)に代わって弊社が競り落とし、落札後の所有権および著作権の移譲手続き - 集荷梱包 - 国際発送 - 通関 - 国内発送 に至る全てを弊社で担い無事お届けするまでの完全代行サービスです。
近年、オークショニア(競売所)もインターネット化が進み、より身近になってきたという背景もあって、特に経済成長が著しいアジア圏のマーケティングに各社注力しています。 A&Oでは現在、イーベイ、サザビーズ、クリスティーズ、ボナムズといった大手オークショニアから、中堅・小規模ながらも秀品を揃えるローカルなオークショニアなど、現在100数社への代行実績があります。 成功報酬は定率で、明瞭な価格設定となっています。A&Oの店頭販売の他、是非こちらのシステムもお薦め致します。
また、ご所有の動産を海外オークションに出品する代行ご依頼も承ります。
海外オークションだけでなく、海外ギャラリー(美術商)で販売されている商品の購入代行の依頼も承っています。弊社の代行手数料はオークション(*下記参照)と同様になります。その他には、欧州圏ならVAT(付加価値税)、現地手数料、通関手数料(地方税・関税を含む)などの諸費用が発生します。
*海外オークション代行のお問い合わせ / ご依頼フォーム
代行手数料(成功報酬)は定額制(海外ギャラリー代行を含む)
”美術品の仲介手数料”と聞くと、敷居の高いイメージをお持ちだと思いますが、決してそんなことはありません。代行をさせて頂くことで、弊社の『仕入れ』『減価償却=在庫』『販管費』という経費を抑えることになりますから、手数料以外の余剰利益を頂く必要がありません。代行手数料(成功報酬)については下記のとおりです。
▽落札額(バイヤーズプレミアムを含む)
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~10万円=6万円
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10万円~50万円=6万円+20%
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50万円~100万円=20%
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100万円~300万円=19%
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300万円~500万円=17%
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500万円~1000万円=15%
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1000万円~5000万円=13%
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5000万円~ 応談
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*消費税別途
同じオークションで複数同時にご依頼落札した場合は、合算での代行手数料とさせていただきます。
バイヤーズプレミアム25%とすると、
LOT1 : 30万円 + LOT2 : 40万円 + バイヤーズプレミアム175,000円 = 875,000円
代行手数料20% =175,000円
海外オークションだけでなく、海外ギャラリー(美術商)で販売されている商品の購入代行ご依頼も承っています。弊社の代行手数料はオークションと同様になります。その他には、欧州圏ならVAT(付加価値税)、現地手数料、通関手数料(地方税・関税を含む)などの諸費用が発生します。
その他に発生する費用(総額費用)
以下が、落札に成功した場合、クライアントがお支払いされる総額費用の計算式になります。
▽落札額 + バイヤーズ・プレミアム+ 代行手数料 + 諸税約13~30%(地方税・関税・VAT)+ 国際送金費用 + 輸送料(国内外・保険料含)= 合計金額 + 消費税= 総額費用
▽20万円のアンティークウォッチをサザビーズオークションで落札した場合
落札額 20万円 + バイヤーズプレミアム23% 46,000円 + 代行手数料 109,200円 + 諸税(関税・地方税)36,900円 + 国際送金費用 約1万円 + 輸送料 約2万円= 422,100円 + 消費税42,210円 = 総額464,310円
▽120万円のアンティークバカラをeBayオークションで落札した場合
落札額 120万円 + 代行手数料19% 228,000円 + 諸税(関税・地方税)144,000円 + 国際送金費用 約3万円 + 輸送料 約3万円= 1,632,000円 + 消費税163,200円 = 総額1,795,200円
▽600万円の時計をフィリップオークションで落札した場合
落札額 600万円 + バイヤーズプレミアム25% 150万円 + 代行手数料 1,125,000円 + 諸税(VAT・関税・地方税)1,875,000円 + 国際送金費用 約3万円 + 輸送料 約5万円= 10,580,000円 + 消費税1,058,000円 = 総額11,638,000円
”VAT”(Value Added Tax = 付加価値税) とは?
通常、EU(ヨーロッパ)から商品を輸入する際にはVAT(付加価値税)が課税されることはありませんが、現地で支払われる国内送料は、国内決済のため課税されます。
EU各国では間接税としてVATが広く課税されています。 その標準税率は国毎に異なりますが現在、最高29%から最低15%となっており、例えば、スウェーデン29.0%、フランス19.6%、ドイツ19.0%、オランダ19.0%、オーストリア26.5%、英国17.5%、ルクセンブルグ15.0%等となっています。 当該国内のすべての物品・サービスの提供および輸入品がVATの課税対象となりますが、輸出取引および国際間の船舶・航空機に関するサービス等は税率ゼロとして実質免税になります。 輸出に係る免税措置は、「輸出される商品の原価は、税抜きの原価でなければならない」という「消費地課税の原則」あるいは「仕向地主義」に基づくものです。
例えば、ヨーロッパ圏内で輸入に際して転送または輸入代行を利用して商品を日本へ輸入する場合はVATを支払う必要があります。特殊な商品を直接発送してくれないオークションの場合、発送代行業者を介さないといけないので通常の輸入より割高になってしまいます。そういうケースが発生するときは現地まで赴いてのオークション参加をお薦めする場合もございます。
”タックス・ヘイヴン”(Tax Haven = 租税回避地) の経由について
タックス・ヘイヴンは、一定の課税が著しく軽減、ないしは完全に免除される国や地域のことであり「租税回避地」とも「低課税地域」とも呼ばれます。
近年、税金を牽制する目的や資金洗浄といったネガティブなイメージがありますが、本来の目的は、自給率と生活水準が低い自治区や旧植民地の経済支援といわれてます。
弊社でもタックス・ヘイヴンを経由して、ご依頼品をお届けすることがございます。ヨーロッパのオークション会社は直接発送を受け付けない場合も多く、その際、弊社は荷受けしてもらえる運送会社を手配します。上記の利点から、タックス・ヘイヴンに関連会社が点在することが多く費用も安価です。さらに副産物として、諸税・VAT(付加価値税)が緩和されることがあります。
お客様の負担をなるべく減らせるよう、タックス・ヘイヴン経由も可能な限り利用していますが、運送会社やオークショニアの対応、また品目の種類によって対応出来ない場合もございます。
*ガーンジー島(上画像)は、英国王室領土の離島で英国のタックス・ヘイヴンとして知られてます。美しい島で観光地・避暑地としても人気です。ヨーロッパ圏内だけで他にも、モナコ共和国、マルタ島、ルクセンブルク、リヒテンシュタイン、ジュネーブ、マン島(英国王室領土)などもタックスヘイヴンとして挙げられます。
*弊社では4カ国合計7拠点に経由地倉庫を所有しておりタックスヘイヴンも含まれます。
- アメリカ合衆国(3カ所)
- イギリス、イギリス領(2カ所)
- ドイツ(1カ所)
- フランス(1カ所)
落札品の所有権および著作権の移譲手続きについて
落札に成功したご依頼品は、所有権および著作権を前所有者(出品者)から移譲させる手続きが必要になる場合がございます。
これは政府・財団機関の管理下に置かれた公的財産の出品で起こるケースです。例えば、この品物が売買以外の営利目的(貸し出し、デザインなどコピーライセンス)で第三者に使用された場合、著作権の所有者が金銭の代価を請求出来るないし、使用した第三者はライセンス料を支払う義務を負う、といったことへの権利保護になります。
移譲手続きは、所有者と落札者の間でのみ現地の公的機関を通して申請することになります。即ち、弊社に所有権および著作権が移譲されます。本来であれば、クライアントに移譲されるべきですが、これは直接第三者(クライアント)への移譲が不可能です。
さらに弊社からクライアントに移譲するには別途現地か日本国内での申請が必要な上、費用も嵩みます。
特に気にされない、放置で構わないというクライアントには、仮措置としまして、弊社より所有権および著作権を放棄する旨の覚え書きをお渡ししていますので、先々も問題は起こらないでしょう。
こういう移譲手続きの目的は、アーティスト子孫と所蔵してる施設との係争、大戦時代に侵略軍が接収した美術品が後年に現政権同士で争われる国際裁判といったこと回避するためです。グスタフ・クリムトの『アデーレ・ブロッホ=バウアーの肖像』の所有権裁判は特に有名で、以降世界中で専門機関が設置されたり法律が見直しされたりで過敏になってます。
*上記画像は、クリムト作『アデーレ・ブロッホ=バウアーの肖像』の所有権・著作権の持ち主が変わったことを知らせる公式のポスター
希望入札額のご指定とエスティメイション(落札予想価格)について
希望入札額を打ち合わせさせていただくにあたり、オークショニア(競売人)が公開する"エスティメイション" (落札予想価格)を下回る希望入札額のご指定は承れませんので予めご了承ください。 *例えば、エスティメイションが$5000~$7000と幅がある場合、$7000からの入札希望価格をお願い致します。また、ライズ(ライジング、応札)の単位は各オークショニアの形式に従うことになりますので事前に弊社からお伝えします。
eBayのようなエスティメイションが掲示されないインターネットオークションにつきましては、弊社のリサーチによるエスティメイションで対応させていただくことになります。
各種入札方法に対応可能です
通常、弊社の入札方法は、遠方のバイヤーが利用している"アブセンティビッド" (不在者入札{電話、ファックス、インターネット})とよばれる遠隔入札システムを利用しています。 各社エキスパート(オークショニアの従業員)との連携により、迅速な入札・応札への対応を可能にしています。
また、 "Live Auction" (競売ルームの現地時間で開催されるオークション)につきましては、近年普及が進んでいるインターネット入札で対応していますので、安定した入札・応札が可能です。
アブセンティービッド
"Absentee Bid"『不在者入札』のことで、電話、ファックス、インターネットを通じて入札、もしくはオークション開催前に入札予約するシステム。その参加者たちをアブセンティービッダーとも呼んでいます。当該オークションでの落札実績が少ないと審査落ちで利用できないこともございます。
エージェントビッド
"Agent Bid"『代行入札』のことで、オークション会場では電話やファックス用紙を片手にゼスチャーで入札参加している人たちがいます。オークション会場ではよくある光景なのですが、この人たちはクライアントが存在する美術商であったりと代行業者たちです。ライバル(入札者)に手の内(予算)を知られたくなかったりセキュリティーを心配するクライアントは、余計な情報を公開したくないということで、このような専門業者に依頼します。A&Oと同業者ということになります。
ストラテジービッド
"Strategy Bid"『戦略入札』のことで、弊社ではストラテージビッドを強くお薦めします。例えばご予算が$5000程でしたら、$5000ぴったりで入札するよりは$5100で入札する方が、次入札者がお客様と近い予算の時に応札を諦める予防になるかもしれません。必ずとは言えませんが良い結果を及ぼすことがあります。
ご依頼はデポジット制(頭金)とさせていただいております
初めてご依頼いただくクライアント(落札成功履歴の無い場合も含みます)、また、高額落札が予想されるLot(出品)につきましては、ご依頼の際に"デポジット"(頭金)をお支払い頂き、契約成立とし、ご依頼を遂行させていただくことになります。 デポジットは、オークショニア(競売所)が提示するエスティメイション(落札予想価格)を日本円に換算した額でお願いしています。 もしも、ご依頼のLotが落札出来なかった際は、デポジットを*全額返金させていただきます。
*返金の際の振り込み手数料はクライアントご負担となりますので予めご了承ください。
*お取引実績が一定に達した際は、デポジットをエスティメイションの15%でお願いしています。
海外オークションへの出品代行も承ります
ご所有の動産を海外オークションに出品する代行ご依頼も承ります。 お品の画像と詳細など具体的にお知らせいただき、出品の対象となるかをオークショニア担当が審査*1ののち、お返事させていただくことになります。 オークションでの取り扱いが決定次第、契約書の手続きとなります。
落札された後の弊社手数料は以下の通りとなっています。 作品が不落札だった場合、作品を再出品されるか、お引き取りになるかについては、都度ご相談となります。
▼弊社の出品代行手数料
落札額 ~20万円 60,000円
落札額 20万円~50万円 28%
落札額 100万円~500万円 20%
落札額 500万円~1000万円 17%
落札額 1000万円~ 15%~応談
オークショニアから発生する出品手数料は、お客様の実費*2となり、年間の落札総額に基づき変動しています。 料率は国や地域によって異なり、また業者や非営利団体には別の料率が適用されます。 買い手からの全額入金を条件に、オークションから約1ヶ月以降に行われることが一般的です。
*1 出品が可能かどうかオークショニアでの審査がございます。昨今の傾向としましては下記のようなお品が出品されています。
- 世界的に話題性がある
- オークションでの実績が高い
- そのカテゴリーで一定の価値が認められている
- 過去、老舗オークションで競売されたことがある同一品(世戻り品)
- 履歴の良いお品(過去所有者が著名人と証明されたもの)
*2 実費には、鑑定費、保管費、カタログ掲載など出品者に掛かる手数料等が含まれます。
世界各国のオークション
Sotheby's(サザビーズ)
http://www.sothebys.com/
サザビーズ(英語名:Sotheby's)は、現在も操業する世界最古の国際競売会社。インターネット上でオークションを開催した世界初の美術品オークションハウスでもある。ロンドンで創業され、現在はニューヨークに本部を設置。
今日、同社は20億ドルもの年間売り上げを誇り、オフィスをロンドンのニュー・ボンド・ストリートと、アメリカ合衆国ニューヨーク市マンハッタンのヨーク・アベニューに構える。出品者の個人情報の保護には厳格で、たとえ盗難品の出品者の個人情報でも警察に開示することはない。またサザビーズは、世界における卓越した美術品競売会社の地位をめぐって、クリスティーズ社との間に熾烈な競争関係を築いている。
Christie's(クリスティーズ)
http://www.christies.com/
クリスティーズ(英語名:Christie's)は、世界中で知られているオークションハウス(競売会社)。1766年12月5日、美術商のジェームズ・クリスティー(英語版)により、イギリスの首都ロンドンに設立。第一級のオークションハウスとして創立後すぐに名声を確立。長年のライバル社であるサザビーズと比べ、より大きな市場占有率を幾年にも亘って保持してきており、美術品競売の収益からみるとクリスティーズ社は現在、世界で最も規模の大きいオークションハウス。
Bonhams(ボナムズ)
http://www.bonhams.com/eur/home/
ボナムズ(英語名:Bonhams)の起源は1796年にハリー・フィリップス(元James Christieの上級書店)によって設立。当初はルネサンス期の古書の競売をメインとしていた。現在でも美術品オークション専門であることはサザビーズやクリスティーズといった大手と変わらないものの、クラシックカー、バイク、ハリウッド関連、有名アーティストからの出品が目立つ。ウォルト・ディズニー・カンパニーとは長年のパートナーシップを築いている。ニューヨーク、香港、ロサンゼルス、パリ、サンフランシスコ、シドニー、シンガポールなどで支社開催がある。
PHILLIPS(フィリップス)
https://www.phillips.com/
創業は1796年で、ハリー・フィリップスによって設立。現在はマーキュリーグループの運営でロンドンに本社を置いている。宝石、時計、自動車、芸能などコレクション性や嗜好性が高いオークションハウス。日本のニュースの話題にたびたび上がるような珍しい出品も多数。
HERITAGE(ヘリテージ)
https://www.ha.com/
1976 年に設立された米国テキサス州ダラスに拠点を置くアメリカの多国籍オークション ハウス。特にアンティークの貨幣コレクションに注力しており、コミック、美術品、書籍、高級アクセサリー、不動産、映画、音楽、歴史、スポーツ記念品など取り扱いは多岐に渡っている。
Lempertz(レンペルツ)
https://www.lempertz.com/en.html
ドイツ・ケルンを本拠地とするヨーロッパ有数のオークション ハウスで、家族経営の中で最も古いオークションハウス。ケルン本社では年間約 20 件のオークションが開催され、各オークションの 1 週間前には豪華なイラストが施されたカタログ(上得意客のみ)とプレビューが提供される。過去の巨匠作品、装飾美術、近現代美術、写真、アジア美術で構成される春と秋のオークションに加えて、古書籍と版画の 2 つのオークションと、春にブリュッセル支店でアフリカおよびアジア美術のセールが開催される。
FORTUNA(フォトゥナ)
https://www.fortunaauction.com/
時計、ジュエリーが専門のオークションハウス。ニューヨークの5th Aveに本社を置いている。
Chiswick Auctions(チジック・オークション)
https://www.chiswickauctions.co.uk/
ロンドン市内チジック地区に本拠地を置くオークションハウス。20 以上の専門部門、年間約 80 件のセールを開催している。 古い巨匠の絵画から書籍、イスラム美術やインド美術からシルバー、デザイナーのハンドバッグやファッションからジュエリーに至るまで、幅広い分野をカバーしている。
Galerie Zacke(ギャルリーザッケ)
https://www.zacke.at/
1968 年にアイリーン ザッケとヴォルフガング ザッケ 夫妻によってオーストリア・ウィーンで設立。3世代にわたる家族経営で、アジア芸術の世界に情熱を持って取り組んでおり、日本武士の刀・根付け・印籠などの美術工芸品、古代の中国の翡翠、既知の最古の彩色木版画などに注力し独自の洞察を提供している。
Hess Fine Auctions(ヘスファイン・オークション)
https://www.hessfineart.com/
Hess Fine Art のオンラインオークション部門で、1997年に創業。取り扱いは、アート全般、アーティスト作品、高級時計、装飾美術品、宝飾品など。
Historia Auctionata(Historia Auktionshaus ヒストリア・オークショナタ、ヒストリア・オークション)
https://historia.de/en/
ベルリンに本拠地を置く老舗のオークションハウスでドイツ国内最大級の規模。巨匠の絵画から、古地図、宗教芸術、磁器、ルネサンス期芸術、アンティークジュエリーなど幅広く取り扱いしている。直接会場の他、Invaluable(総合検索サイト)を通じてライブオークションも開催されている。
Jasper52(ジャスパー52)
https://www.liveauctioneers.com/auctioneer/5584/jasper52/
アンティーク、ヴィンテージ、コレクター商品のオークションを展開。希少で例外的なものに焦点を当て、高級ジュエリー、アンティークポスター、ミッドセンチュリー家具などを得意としている。liveauctioneers.comのプラットフォームを利用したライブオークション形式によりコストダウンが図られているため、落札者に課せられるバイヤーズプレミアムは一律 15%(2024年12月時点)で他のオークション会社に比べて低く設定されている。殆どの商品には米国本土内への定額配送料が含まれています。
eBay(イーベイ)
http://www.ebay.com/
インターネット専門のオークション会社。老舗のオークションハウスを合わせても現在最大規模で売上げも世界一。
LiveAuctioneers(総合検索サイト)
https://www.liveauctioneers.com/
the-saleroom.com(総合検索サイト)
http://www.the-saleroom.com/en-gb
invaluable(総合検索サイト)
エスト・ウェストオークション
http://www.the-saleroom.com/en-gb
東京中央オークション
http://www.chuo-auction.co.jp/
毎日オークション(MA)
シンワアートオークション
海外オークションカレンダー
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