時計メーカーのアーカイブ抄本と真性証明書の再発行 / お取り寄せ
パテックフィリップ、オーデマピゲなど、時計メーカのアーカイブ抄本や真性証明書(サーティフィケイト)の再発行/お取り寄せを承ります。 日本フランチャイズ経路ではないメーカー本社(スイス)へのダイレクトオーダーになりますのでスピーディー&ローコストとなっています。
アーカイブ抄本
番号、スタイル、文字盤の種類、製造年月日、販売年月日、ブレスレット種類など、メーカーが記録し保存してる時計の履歴書。アーカイブは真正性の証拠および保証するものではありませんが、真性証明書よりもアーカイブの再発行を重んじるメーカは多く存在します。
*再発行を対応しているメーカー パテックフィリップ、オーデマピゲ、ヴァシュロンコンスタンタン、オメガなど
真性証明書(サーティフィケイト)
真正性の証拠および保証する証明書でメーカーによってはギャランティーともいいます。再発行を対応しているメーカーは事実上少ない傾向です。
*再発行を対応しているメーカー オーデマピゲ
費用と手数料
各社500~1000スイスフラン(65,000~130,000円)+*弊社手数料(45,000~60,000円)となっています。
過去、弊社で購入いただいた時計は、既に完了している作業(*下記参照)が簡略されますので、500~1000スイスフラン(65,000~130,000円)+弊社手数料は固定費30,000円(税別)です。
*弊社の手数料に含まれる作業内容
- 時計を分解してシリアルナンバーを確認
- メーカー基準値を満たした時計内外部分の画像(高解像)を撮影
- 分解掃除の有無(別途見積)
- スイス本社へ発行オーダー
- 発行書類の国際・国内送料
アーカイブ抄本を発行されないケース
- ムーブメントとケースのシリアルが一致しない。
- メーカーが真贋を判断できない。
- 撮影した画像解像度が低い。
- 改造品(可逆性修理は認められる可能性あり)
- 盗難品