マルセル・レプラン

マルセル・レプラン

日々のこと

🖼掘り出し物ゲット。ちょうど先日のパリ紀行で印象派たくさん観たから運命感じました😚

Marcel Leprin (1891-1933)マルセル・レプラン 仏・カンヌ生まれ

ピカソやモディリアーニたちと共にパリ市モンマルトル地区を拠点に印象派画家として活動。「色を塗るのではなく、色で描くこと」と語っていた。薬物とアルコール中毒で42歳の若さで生涯を閉じる。

日本では無名に近いけど、フランスを中心に欧米でも再評価が高まり回顧展開催を始め近年彼の生涯の研究もかなり進んでいる。

フランス国立近代美術館 、パリ近代美術館、 カルナヴァレ美術館 、モンマルトル美術館 で作品を観ることができます。

レゾネ新版(作品集)が出版されるときは、この作品の掲載も約束されてます。時計だけでなく美術品投資のご相談承ります😘