HPを更新しました。かなりの箇所を更新しました。
すみません、海外の水準に併せていくアンティーク修理部門を持続可能にしていくためにも値上げは避けられませんでした。
思い返せば30年間、安易なコストばかりを求められる格安ジャパンでしたが、僕自身、コロナ明け後の海外出張の影響も受けてるんだろうし、都市圏のクライアントさんたちの動向が水面下で活発だなと、ひしひし感じています。
いままでの流行をトレースしただけの小手先なビジネススキームではなく、10、20、30年先の日本に於いて自分がどう在りたいのか、海外の資本とどう戦っていくのか、腰を据えて持続可能な本物志向にシフトチェンジしていこうというクライアントさんたちの仕込み直しを交えた商談をしてるうちに、僕の思考もさらに深いところへ。
これはウチもさらに真剣に考えんと先が無いぞと。。
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