ステンレスベゼル修復 ひび割れロウ付け

ステンレスベゼル修復 ひび割れロウ付け

日々のこと

⌚️ステンレスベゼルの亀裂修復のビフォー&アフター。ビッグローズの時代(1950年頃)のチュードルなんで既に新品の交換パーツは手に入りません。この時代のオイスターケースのベゼルは金属が薄くてヒビが入りやすいので、中古部品で交換っていうのも何となく避けたいところ。となると、現状のパーツをロウ付け溶接しかなくて、薄いから焼き温度の入れ方が天真を作るときくらい気を遣います。風防サイズと防水の兼ね合いもあるから0.1mmの世界🧐

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