フィッシング用にアークテリクスのアウトドアウェアを個人輸入。日本国内メーカーで僕に合うサイズが無いんだから仕方ないじゃない。😚
っと、少年時代から背が高く、街に出歩いて服屋で気に入ったデザインの服や靴を見つけてもサイズで諦めることが多かった。小中高の頃なんか、靴は流通センターでしか買える選択肢が無くて、店内全ての在庫から僕に合うサイズの靴があっても2足くらい。。笑
「サイズお出ししましょうかぁ～」って、無いであろうビッグサイズを柳原可奈子のネタばりのマニュアルトークで店員から声を掛けられることが嫌みにしか聞こえません。 かろうじてビッグサイズがあったとしても、横も広がってしまうため細身で長身の僕にはウエストや身幅がダボダボだったり・・涙
USAに留学したとき、欲しいデザインでフィットするサイズが当たり前のように見つかった。 今の仕事をするようになってからは海外出張で服を買い込むことが常套手段になった。 近年はネットショッピングが便利になったので個人輸入で取り寄せることが多くなった。
気に入っていたメーカーが日本で流行するようになると、コストダウンで国内の縫製業者で作らせるようになって、送料が安くなるのは良いのだけど、日本人体型のサイズに変えてしまうので、僕にとっては有り難迷惑だったり。
なので日本未上陸の海外トレンドを追いかけ回ってるアパレルメーカーみたいなファッションコーディネートになってしまいやすい。
でも、それも開き直ってしまえば商売柄、結構良いお買い物が出来て役得なのかもね。特にUSAのブラックフライデーが狙いどきなのです。笑