感動させたいし感動したい。

日々のこと

祇園精舎の鐘の音ように、春は始まりと終わりの季節。 蕾を開く者、花散りゆく者、新しい枝を芽吹かせる者・・・

感動させたいし感動したい。

あのとき感じたあの気持ちは、今も変わっていない。というか、もっと大きくなっている、そんな気がします。