豆腐は1丁 拳銃も1丁 パンツは1枚でも履いたら1丁
海に住むイルカは1頭 でもサメは1匹 イカとタコは1杯 グラスのお水も1杯 でもお酒は1盃
鳥は1羽 ウサギも1羽
犬猫は1匹なのに馬牛は1頭 そして蝶々も1頭
外国人にとって日本語の助数詞は世界一難しいらしい。
そして本題の日本人は中高6年間英語を勉強して何故会話能力が身につかないのか、いわゆる英語が話せるようにならないのか？（現在は小学3年生から導入）
日本の教育って、ひらがな、カタカナ、漢字、古文、漢文、ローマ字と、詰め込むだけ詰め込んで覚えさせてから、英語まで話せるようになれって無理なんだよ。
漢字だけでも実用数が約1万字、総数だと5万字以上。
アルファベットはたったの26字。
日本の給料安すぎる問題で、若者が海外に出稼ぎに出たくても英語が話せないから出られない。
大人たちが子供の可能性を未来を潰してる😕