宅食ビジネスが益々面白くなりそうな気配。。
新しいミニマリストの時代の到来を感じたのが8年前のこと。それまでは、低リスクの遊びに毛が生えた程度と揶揄されていた人たちの中から進化形が現れ始めた。
接客の実店舗を構えずに、自宅やプレハブで商品を作ってイベントに出店して商品を売って「知名度」を上げていく。そして、卸先店に販路を開拓し売ってもらい、購入者がタグ検索して自社HPのリピートにも繋げる。
人件費や店舗の維持経費などに掛かる固定費を、純粋に商品の材料費と研究開発費に充てられるので美味しい物が作れる。営業時間に縛られず、自分の能力・知識を高める時間に費やせる。メリット尽くめなのです。
「製品も作り手も全てが主役」そんな商品を総合して販売する「地元縛り」のセレクトショップがあったら面白いだろうなーって。山口県の手みやげセレクトショップ マガサンを作ろうと思ったきっかけでした。
コロナは促進力というか良いきっかけだった。いつ来るかも予測が立たない来客のために料理を作って提供するだけの飲食店経営の時代は近い将来終わります。既に数年前から、首都圏は外食から宅食の時代へ確実にシフトしてると感じます。
SNSから投稿される表面的な見栄ではなく、今からはリアルな実生活での充実性、汎用性、暮らしぶりが注目されて、人を招ける家の作り方が重要視される。家の中にお金を掛ける時代になる。

