オメガ コンステレーション Cal.561 パイパンダイヤル 35mm 18KRG 1960年

オメガ コンステレーション Cal.561 パイパンダイヤル 35mm 18KRG 1960年

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コンステレーション(Constellation=星座)は、オメガが「世界一」になることを目標に掲げ、オメガ=天文台コンクールだった時代を象徴する天文台と、コンステレーションのルーツである8つの星をレリーフとしてバックケースに深く彫り込み、1952年に世界に発表されました。 オメガ自動巻システムの進化は、常にコンステレーションの歴史と共にあります。 ムーブメントに様々な改変を重ねても、この独特のデザインを大きく変えることはなく、今もなおフラッグシップモデルに君臨し続けています。

オメガのCal.500番台は、僕たち時計技師には特に高い評価を得ているキャリバーです。 パーツ一つ一つの仕上げ工程は既存のキャリバーを明らかに超えています。 腐食に強い赤銅メッキ仕上げは現在のキャリバーにも使用され続けています。 ローターの2段鏡面仕上げは、製造工程が複雑になるため下位モデルでは使用されません。 24石ルビーが仕込まれているあたりは、パテックフィリップ、ヴァシュロンコンスタンタン、オーデマピケの世界3大高級腕時計のメーカーたちにもひけを取りません。

Cal.561は、デイト機能に初めてクイックチェンジシステムを搭載しています。 精度の安定を重視して、テンプは昔どおりのサイズで受け継ぎ、チラネジを配し、そこにスワンネックでしっかりと緩急をガードしています。

滅多に市場に出回らない18金無垢のローズゴールドです。 この個体の仕入れルートはフランスで、ケースとバックルに、パンチヘッドイーグル(鷲の頭の刻印で、18金無垢を表す)がありますので、ケースとバックルはフランスの貴金属メーカーの製造です。 PBFの刻印が貴金属メーカー名を表していると思われますが、弊社で調べたかぎりでは、パリ地区内にあった工場までしか分かりませんでした。 スイスのオメガ本社に問い合わせましたが、昔パリにオメガの工場があって、そこからリリースされた個体ではないかという回答までは頂きました。 フランスのローカルモデルで製造されたオールドコンステレーションのモデルの中でも大変珍しい一振りです。 

この時計で最たる魅力と言えるのがパイパンダイヤルです。 インデックスを一周するようにトレースした12角形のデザインは、パイ生地を焼くフライパンの形状をしていることから、ファンにそう呼ばれるようになりました。 このパイパンダイヤルは、変形デザインであるために殆どが手仕事で作られるので、製造コストが高すぎて、ユーザーにダイヤル交換があまり普及しませんでした。 そのために、現存する保存状態が良い個体が極めて少ないのです。 それが、この時計の希少性を高めている大きな要因になっています。 昨今の対円高傾向と企業努力により、なんとかお買い求め安く販売させていただきます。