🎣やぱり鮎は天然モノですな😋
鮎の天然にも大きく2種類ある。
一つ目は、川で鮎が産卵して孵化して海に降り遡上して成魚になった個体を遡上鮎といいます。
二つ目は、養殖された幼魚が川に放流され育った個体を野鮎といいます。
見分け方は、遡上鮎の方が、背びれ腹ビレが大きく長いこと。なので遊泳力がある。
釣っていてもわかるのは、遡上鮎は遊泳力あるので引きがとにかくパワフル。水中の酸素と新鮮な苔を求めて急流に住み着く個体が多く、鮎同士の縄張り争いにも果敢にアタックしてくる。なので身が引き締まって味香りも良い。と言っても野鮎も変わらないくらい美味しいので普通に食べ比べたくらいじゃ違いは分からないと思います。
垢ぐされする渇水期は、どの鮎も食べてる苔の状態が悪いし、エリアでも殆ど変わらなくなる。だから遡上鮎が絶対的に味で優れるというわけではない。胃の内容物に違いが大きく現れるのは新鮮な苔を食べてる梅雨期で、この時期の若鮎が味としては最高だとされている。遡上鮎と野鮎の違いはあくまでも習性の差という認識くらいに考えておいた方が良いのかも。
新鮮な天然鮎はスイカのような香りがするので別目を香魚ともいいます。夏をイメージさせてくれる今が旬の食材なんです。こんな美味しい食材は普段の生活ではなかなか巡り会えないなぁ。また釣りに行こうっと。
↓炭火で綺麗に焼けるよう、鮎塩焼き専用の焼台作りました。



