玉ねぎ栽培今期で3年目ですが、植えた全ての苗が生き残ってくれてだいぶコツを掴んできました。。
今年は早生ソニック200株、早生アイドルじゅんこ40株、中早生ケルたまルビー20株の混成栽培にしてみました。ケルたまルビーはやっと肥大化始まったばかり。
2月前半に追肥(止め肥)で鶏糞ぼかし堆肥を撒いて、有機栽培で認可取れてるボルドーZを消毒散布。
3月前半と中頃に玉の肥大化のブーストでPK液肥を2度散布。
あとはベト病や軟腐病サビ病などの病気を発生させないように、草木灰、硝酸カルシウム水溶液、有機石灰、米ぬか発酵液やEM菌活性液をローテーション散布してます。草木灰、硝酸カルシウム水溶液、有機石灰は1度の量を控えてこまめ回数増やして撒いてます。
4月からは全ての肥料を切って病原菌防除と土壌の有用菌を増やすために米ぬか発酵液やEM菌活性液のみ散布します。これで玉が引き締まって収穫した後の保存度が向上するそうです。
今年は去年と同じ畝スペースで苗を1.5倍くらい欲張って植えてしまい、かなり密植状態に… 雨が続いたり風通し悪くなってサビ病とか発生したら元も子もないので、かなり気を使って栽培してます。
北海道が温暖化の影響で大不作らしく、いま日本中のスーパーでミニサイズが1個100円するんだって…😳
北海道は寒冷地向きの品種「スーパー北もみじ」「北もみじ2000」「オホーツク222」の栽培が主流。近年の異常な暑さと1カ月以上も降雨が無く干ばつが続いてしまって玉の肥大期に必要な水分が足りなかったせいで玉ねぎサイズが小さく育ってしまったのだそう。
しかも北海道みたいな大規模農法だと1期の不作が数千万円、下手すると億単位の損害になるらしく、既に今年になって離農される農家さんもいるそうです。
かといって、こっちみたいな暖地向き品種に切り替えられないのは適正な温度帯や凍害がネックでそれはそれで育たないんだろうな。
うちみたいに家庭菜園レベルでも天候には逆らえない、って感じること多い。農業なんて想像するだけで難しい。僕にはムリ…😅

