A&Oで案件にカテゴライズされる依頼の殆どはクレジット(公開)されません。例えるなら映画のエンドロールに載らない裏方のさらに裏方のお仕事です。
いわゆるクライアントが東証とかの大手企業だと秘密厳守。ミーティングで情報公開するしないを確認し合うだけでも時間要します。
一般や小規模事業者からの依頼であれば、明日をどうするかみたいな臨機応変で余程スピーディーで目新しくは感じます。
大手の場合は、10年先を見据えて仕込みをされてる印象が強い。近年、そのような水面下の動向って、いまトピックスに上がってくる情報とは全く別次元というかいろんな意味で驚かされます。
新旧生き残りを賭けた戦いではあるけど、トラディショナルで本質的な軸はズラさない。やっぱり大手のウリはそれなんだろうな。
SNSの使われ方はもうすぐ変換期を迎える予感します。少子高齢化に順応した日本の未来が垣間見えるというか、ワンチャンあるのかな。。😉