かん‐てい【鑑定】
· 1 書画・骨董(こっとう)・刀剣・資料などの真贋・良否などを判定すること。目利き。「筆跡を—する」 · 2 物事を判断すること。また、その判断。
さ-てい【査定】
取り調べて買い取り金額・等級などを決めること。
要するに…
鑑定では費用報酬をクライアントから戴いて真贋や素材・製法または評価額を判断することです。
査定というのは、そのお店がいくらで買い取るのか。真贋や素材・製法や評価額を伝えることはしません。
鑑定と査定をごっちゃにしてるディーラーは基本信用してはいけません。