1960年代オメガシーマスター300で通称ビッグトライアングルの修理依頼。
ベゼルインサートがAMP(アフタマーケットパーツ=社外品)であることをもってしても、他は全てオリジナルパーツ構成で生き残っていることが素晴らしい。
ダイヤルのズレは干支足が折れてますが、ダイヤル交換せずに修理可能です。レーザー溶接で失敗が許されない一発勝負な修理です
1960年代オメガシーマスター300で通称ビッグトライアングルの修理依頼。
ベゼルインサートがAMP(アフタマーケットパーツ=社外品)であることをもってしても、他は全てオリジナルパーツ構成で生き残っていることが素晴らしい。
ダイヤルのズレは干支足が折れてますが、ダイヤル交換せずに修理可能です。レーザー溶接で失敗が許されない一発勝負な修理です