無銘の時計たち

無銘の時計たち

日々のこと

買った値段以上の修理代を支払う価値観を見いだせる時計を売りたいし、技術者としても修理してみたい。

そんな時計は得てして「無銘」で終わった時計メーカーだったりする。

そこに独創的偏見で脚光を浴びせる。

マイノリティーからマジョリティーの階段を駆け上がり、世の中の偏見が「良い物」「メーカー品」に変わる。

自分の批評が世の中の市場価格を左右する自覚があるからこそ、責任ある見識と発言を心掛けたい。😉