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19世紀中期、時計をただ単に時を知らせるためだけの道具ということに飽きた職人気質のゲルマン人は、時計の内外全てに芸術という美学を求め、マイスターによる最高の技術で最高品質の時計を作り上げました。
それが今日、"Vienna Clock"(ヴィエナクロック、ウィーン時計)と総称される最高品質の時計として、世界中の熱心な時計愛好者を魅了したのです。
「ヴィエナクロックの王様」と謳われるGustav Becker(グスタフ・ベッカー社)や、女王の風格を持つLenzkirch(レンツキルヒ社)など、特に有名な工房の初期品(1850~1880年代)は、王侯貴族や権力者のみのために作られるという特注品でした。 ある程度、規格化された民生モデル(レギュレータークロック)が出回るようになったのは、19世紀後期からのことです。

「奥行きのある心地よい振動は、
まるで大海原を泳ぐクジラの鼓動のよう・・」

1世紀半、時を刻み続けてきたドイツ・オーストリアの時計たち・・
時計は、時を知らせ歴史を刻む文明の結晶であり、人類の過去を刻み未来を紡ぎ続けます。 A&Oでは、100~150年前のドイツ・オーストリアで、一流のマイスター達によって作られたをヴィエナクロックを取り扱いしています。 時計技師による完全な修理体制・サポートと共に、日々の暮らしに最高の時を刻む一振りを提案致します。
 

 
 

A&Oは、ヴィエナクロックの取り扱いに関しまして以下のことに徹底しています。
 
ケース、機構(擬宝珠、クラウン、振り子、ムーブメントなど)がオリジナルであること
ワームホール(虫食い)がほぼ無い状態のもの(ほぼ修復できます)
ケースが後塗りされていないこと
琺瑯文字盤が割れていないこと(場合によっては完全修復します)
日本家屋に似合う美観を意識したデザイン
「ヴィエナクロック」の質が保たれていた1900年製までであること
クォリティーの高いシステム
御邸を飾るに相応しい最高の一振りとなれるヴィエナクロックであること




















取材協力