新潟へ編 長岡花火大会と桃とルレクチェ

2泊目の宿は、BarrioオーナーK君の母親の実家にお世話になりました。

 

緊張感を感じさせない超ウェルカムなご家族で、桃とルレクチェという品種の洋梨を育てている農家さんです。

果物は自分でスーパーで旬物を買って食べるくらい好きなので。。

「さっき畑の横を通った時、桃がなってたんですけど真っ赤に熟れててめっちゃ美味しそうですねぇ~~ε- (´ー`*)ジュルリ」

奥さん 「あら食べてみる? ちょうど朝もいだのがあるわよ。」

熟れたもぎたてを食べるというのが最高の贅沢! 予想を裏切らない美味しさ、おなかいっぱい食べさせていただきました。。

「これは今から出荷されていくんですか?」

奥さん 「これはお中元の通販用ね。いまから発送されていくのよ。」

「それならウチにも1箱お願いしたいです。。」

奥さん 「ルレクチェもお薦めよ。普通の洋梨よりぜんぜん美味しいんだから。もうすぐ収穫期だから是非食べてみて~」

「わぁ~ それも収穫したら是非送ってください。。」

なんてワイワイしてるうちに長岡花火大会に向かう時間に。 燕三条市駅から新幹線に乗りました。

日本三大花火大会ですから、何となく予想はしてましたけど・・ 乗車率200パーセント強!! 初の新幹線立ち乗りの洗礼・・(^^);

「うぅ・・人の汗がくっついて気持ち悪い、空気が澱んでる、帰りたい、もぅ死にたいぃ・・(><);;」

僕は人混みが最大の苦手なので、満員電車とか無理です。 だから都会には住めません。

幸い20分しないうちに長岡市へ到着。助かった・・

そこから30分ほど1本道を歩いて会場を目指します。 花火大会ということで特別な交通制限が敷かれており、他の交通手段は無いらしく流石の人だかり・・ アフリカのヌーがオアシスを求めて大移動さながらでした。

会場に着くと・・

おお~!! 越後平野に信濃川が悠然と流れる・・ さすが日本一長い川ということで大スケールに感動でした。 橋と橋を挟んだ会場もまぁ広い!

僕たちグループはK君のお母さんと合流し、往路駅ナカで立ち寄った輸入食料品店で大量に買い込んだワインとビールで酒盛り・・もとい、花火見物の始まり。 そういうのも嫌いじゃないです。(笑)

スタートはナイアガラから始まり、東北震災復興の祈りからはじまったとされる名物「ジュピター」は平原綾香の曲に合わせて花火を打ち上げまくる大クライマックス。そんなピークが合計4回くらいあるなんて凄すぎます。

長岡花火大会は2日間で2万発を打ち上げ、1日1万発を2時間かけて打ち上げるということです。 1日で換算すれば下関・門司合同の海峡花火大会1万5千発より少ない・・ しかも下関門司は約40分くらいの短時間で打ち上げますが・・

花火の玉の大きい小さいとは無関係に断然長岡の方が打ち上がっているような・・ 下関門司の4倍くらいの感覚でした。 この違いが何故・・?

山下清の名画にも描かれた、一生に一度見てみたかった長岡花火大会を見られて感無量です。 大渋滞で人混みにもまれたのも笑い話にできましたし。。 この際、見てみたかった北海道の札幌雪祭りや、青森のねぶた祭り、鳥取の砂の美術館、ぜんぶ見たくなってきました。もちろん人混みを覚悟で・・ 年齢や体力的にも、どんどん人混みが嫌になっていく性格は自覚がありますし、今が動くとき! 人生は一度きりなのですから。ε- (´ー`*)

K君、今回はお誘いいただき本当にありがとうございました。また一緒に旅に出ようね♪

新潟へ編 おわり。