作成者別アーカイブ: Kenji Kasuga

Kenji Kasuga について

fadf

高校野球

勝ち方がドラマチックで良い。昔の宇部商打線を思い出す👍

 

ロレックス カメレオンが品薄です

⌚お問い合わせを多くいただくロレックスのカメレオンですが、購入を迷われている間に他のお客様に先を越されてしまう… そんな状況が絶えません。特にソリッドゴールドブレス(金無垢)が付属するタイプは品薄で、入荷すると日が浅いうちに売れてしまいます。お問い合わせを頂いたお客様には、入荷したときになるべくお声かけしています。引き合いが多いため仮押さえは1週間とさせていただいてます。どうぞご理解ください… 次回、モナコ王国から入荷予定ありますので、もしも興味がありましたらお声かけさせていただいてます。

ロレックス・カメレオンは1950年代から、わずか20年の間しか作られなかったことから、入手が困難でとても希少価値が高いシリーズです。また、ベルトを付け替えるだけで何通りにも表情を変えることができる優れもの。そのユニークなネーミングも、生き物のカメレオンが「変化自在」というところから名づけられました。

#ロレックス #ロレックスカメレオン #rolex #時計技師 #時計修理 #マニファクチュール #BHI認定 #英国立時計技師 #アンティークアンドオールディーズ #antiquesandoldies #aando

ロレックス 値上がりの推移

「ヴィンテージロレックスの値段が上がっているのは何故ですか?」

(欲しいけど)高すぎる!という半分憤りな意味合いの質問を最近寄せられます。高騰化の対象は限ったリファランス(Ref.)になりますが、デイトナ、サブマリーナ、エクスプローラーⅠ、エクスプローラーⅡ、GMTマスターⅠのスポーツタイプで、1950~1970年代のRefに集中しています。他社のスポーツタイプのヴィンテージも影響を受けて徐々に相場が上がっています。A&Oも次の仕入れで同じ販売価格は無いと断言しています。価格の推移次第では在庫品の値上げもあり得ます。

「このあたりの時計は投資だと思ってください。」

これが購入を検討される方に僕から添えるアドバイスです。世界中のオークションで、このあたりの時計たちが常に落札額が最高値を更新しているからだと思います。

ロレックス社のような老舗高級腕時計メーカーはオークションに自社製品がフロントカバー(カタログ表紙を飾る注目の品)で出品されると、落札介入してきます。(そう公言しています)

ロレックスといった老舗メーカーのブランディングの強さは、モデルを絶やさず、ロングランでマイナーチェンジを繰り返してきていること。だから、ヴィンテージがオークションで最高値を更新されていくことでリセールバリューが保たれ、現行品のリテール(売価)が安定します。安定どころか現行品も定価が徐々に上がっています。そうやって購買意欲の底上げを利用してるというわけです。

ヴィンテージも現行品の所有者も、価値が上がってるなら修理してでも長く大事に使おうって心理が自ずと働くはずです。そして、メーカーは所有者を大事な顧客であり広告塔だと考えています。要するに、”口コミ”が大事だってことです。「友達も良いって言ってるし、じゃあ俺も同じのを買おうか。」みたいな。

物を買った瞬間から、壊れたら捨てて新しい物を買い替えようということを考えながら使っている日本人の不思議な心理は、「腐る文化」「もののあわれ(詫び寂び)」「サイクルスピードの早さ」からきていると実感します。それは地震や台風や津波で家財を失いやすい過酷な環境と儚さに生きてきたからではないかと。

話の筋がごちゃごちゃになってきましたので戻します。

前述で「投資」という言葉を使いました。投資ですから、この先はどうなるか僕もわかりません。事実、地金やプラチナの取り引きと似た値動きとなってます。

僕はただ素直にヴィンテージモデルが現行品より格好いいと感じています。多くの人が、そういう根底にある生理的な心理を持ってないと値上がりもしていかないでしょうが。投資で買うか、使用する目的で時計として買うのか・・ 事実、乗れば乗るほど価値が下がり、およそ10年で車体価格も無くなってしまう中途半端な高級車を買うよりは堅実かも。

時計として買うにも、投資のファクターに心を揺さぶられないハートの強さが必要でしょうね。

信じるか信じないかは貴方次第です。

「お互い良い釣りをしてますね。」

釣具店で60過ぎのおいちゃんに話し掛けられて、遊漁船はいくらくらい乗船料で乗れるの?と聞かれて答えたら、

「そんなに払うんだったら魚屋で買った方がええ。」

それを言われると、たぶん、漁師以外は殆どの釣りが成立しなくなってしまいます。

1万円以下のリールもあれば、10万円以上するものもある。

これは僕の仕事にも常に付きまとう話ですが、人それぞれ払える対価の価値観は違います。 スペック、耐久性、アフターフォロー、使い心地、美観、見栄、等々・・

釣った魚をどうするかは置いておいて、皆さん自分だけの幸福感を得るために釣りをされている。 共感出来るのはそこだけかもしれない。 一方的に表面だけ否定されても面倒くさいので、

「お互い良い釣りをしてますね。」

返すカタナ(言葉)はそれで良いんだと思う。人類全て友達にはなれないけど隣人にはなれそう。そういう広い心を持って釣りをしていきたい。

仕事もそうでありたい。

テーブルランプのベース 1920年アールデコ期 ブロンズ 19


アンティークのガラスシェードを電気テーブルスタンドランプにするためのベース。素材はブロンズです。許容w数は、100wまで。
電球は、口金B22Dをお買い求め下さい。 日本では唯一、ELPA朝日電器(株)さんが製造しています。

※画像で見切れているガラスシェード、シェードを固定するギャラリーは別売品です。

カテゴリー: テーブルスタンドランプ ブロンズフレーム
年代: 1920年頃
原産: フランス
製法: 真鍮
サイズ: 高さ 50cm
コンディション: 良好です。ヒビ、欠けなどの損傷はありません。
仕様: シェードホルダー(ギャラリー)が付属しませんので首の無いシェード用です。 首有りシェードを付けたい場合はホルダーを外してご使用ください。 シェードホルダーも販売していますのでご要望の方は一緒にお買い求めくださいね。

blh1 口径4.8~6.0cm
blh2 口径7.5~8.5cm
blh3 口径10.0~11.0cm

コーディングのこと

オンラインストアのリニューアルを密かに進行中なんですが、リキッドデザインでCSSを思い通りに操れるコーディンデザイナーという職種のエキスパートって、下関みたいな田舎にはなかなかいないので自分でするしかないみたい・・

この時点で何言ってるのか理解できない人が99%だと思います。 要するに、Webページ上のレイアウトでアクションをいれたり、スマホ、タブレット、PCそれぞれ比率が違うモニターで、それを見たときに最適化してみれるというような、専用言語でPCの指示を出すプログラミングのこと。HTML、CSS、JAVAスクリプトなんかもコーディングの仕事の一部に入るのかな。 Web業界では、消費者の訴求を促すビジュアルはデザイナーが担当し、そのデザインを可能にするためにプログラミングで命を吹き込むのがコーディングデザイナーの担当で仕事が棲み分けされているのが一般的。 もっとわかりやすく言うと、服をデザインする人と、デザインされた絵コンテに従って服を縫う人みたいな。

僕自身、リキッドデザインのコーディングは手を付けてこなかったので、今回着手したのは良いものの、難しすぎて脳が破裂しそうでした・・

シンガポール、マレーシア、ベトナム、タイ、インドネシアなどの経済新興国では、コーディングデザイナー、インストラクターは求人率の高い職種の一つらしく、就労ビザ受け入れ率は余程の問題でもない限り、なんと100%に近いそうです。

日本では国家レベルでプログラマーの育成が進んでいないらしい。最近の子は学校でしかPCに触ったことがないことからも事情が伺えます。その類といえば、スマホ、タブレットでSNSで友達と会話したり、インスタ映えしたり、アプリゲームで遊んでる程度です。

まだまだスマホ、タブレットのアプリだけではプログラミングの知識技術を上げていくには限界があります。学校も塾も、いかに受験のための授業しかしていないかが解ります。中高6年間も英語教育を受けても話せない受験英語に縛り付けられた教育システムしかり、日本の子は日本のルールでしか生きて生きないと言っても過言でないくらい、自由度が高い飛び抜けたセンスやスキルを備えた子が少なすぎます。今の日本の教育システムでは天才が生まれにくい・・ ビルゲイツ、マーク・ザッカーバーグ、イーロン・マスクのような世界的な天才プログラマー兼ビジネスマンは生まれていないわけで、コーディングデザイナーはとりあえず世界中どこに行っても重宝されますし、本当に子供の将来を考えるならスペックの高いPCを一家に一台設置すべき。可能性の話ですからね・・(笑)

ごく希に、GoogleとかFacebookとか、シリコンバレーのベンチャーみたいなとこから声が掛かりそうな天才的なプログラマーの子が下関にも存在するんですけど、そういう子は田舎にいるとだいたい変人扱い・・ 僕の場合、そういう子にはツバ付けといて褒めあげて留学薦めるかシリコンバレー直接行ってこい! って言います。

脱線して〆のない変なお話しでした。

 

バカラ Nancy(ナンシー) オールドファッション 1930年 複数在庫あり cg-21


バカラのオールドファッション。オンザロックでは定番のグラスです。「ナンシー」はフランスのローレーヌ地方ナンシー市の名が付けられたカット技法のシリーズ。当時、ナンシーは世界最高峰のガラス工芸で栄えた街で、バカラの主要拠点の一つとして現在も所在しています。 底部にエッチングサインがありますので、1930年以降の製造です。

カテゴリー: バカラ
制作期: 1930年以降
原産: バカラ(フランス・ローレーヌ地方)
製法: クリスタルガラス、カッティング
サイズ: 高さ9.5cm 口縁の直径7.5cm 底部直径7.0cm

Baccarat
1764年、戦争で衰えた経済力を復興させようと、フランス・ロレーヌ地方の司教、モンモランシー・ラバルが、国王のルイ15世に「国内にガラス工場の設立を認めてほしい」という請願状を送った。国王は、これを承認。ロレーヌ地方の南部にあるバカラ村に工場が建てられた。村には深い森と清流があり、窯に必要な薪を供給できる豊富な森林、工場のエネルギー源となる河川の水力といった、ガラス製造に必要な条件に恵まれていた。ガラス工場は1789年のフランス革命の影響で一時、経営困難な状態に陥るが、1816年に、若き実業家、エメ=ガブリエル・ダルティーグが買収。クリスタル工場へと変身させ、高級クリスタルの製造がスタートした。
1823年、フランス国王ルイ18世がグラスセットを注文をしたのをはじめ、バカラ製品は国王、皇帝(ナポレオン三世)、大統領らに愛用された。1867年と、1878年のパリ万国博覧会ではグランプリを受賞した。
20世紀に入り、バカラの創造の幅を広げたのが若手デザイナー、ジョルジュ・シュヴァリエ。アール・デコの美しく洗練されたラインを取り入れ、今に続く、動物彫刻の作品を制作。クリスタルアートの新しい分野を確立した。
以後、「最良の素材、最高の技術、そしてそれを受け継ぐこと」をモットーに「王者のクリスタル」と呼ばれる。バカラのクリスタルが一つの形となるまでには50‐60の過程を経て、その中にはフランスで最優秀の職人のみに与えられるM.O.F.の称号を持つものも含まれる。

バカラ Capri(カプリ) 15.3cm 1930年 複数在庫あり cg-23


バカラのカプリ。フラワーモチーフのエッジが可愛らしいリキュールグラス。果実酒、シェリー酒、アイスワインなどにお薦めです。「カプリ」はカプリ島のことで、イタリア南部のティレニア海にある島。約10km2程度の小さな島ですが、風光明媚な土地として知られ、『青の洞窟』と呼ばれる海食洞があることでも有名です。 底部にエッチングサインがありますので、1930年以降の製造になります。

カテゴリー: バカラ
制作期: 1930年以降
原産: バカラ(フランス・ローレーヌ地方)
製法: クリスタルガラス、カッティング
サイズ: 高さ15.3cm 口縁の直径6.5cm 底部直径7.0cm

Baccarat
1764年、戦争で衰えた経済力を復興させようと、フランス・ロレーヌ地方の司教、モンモランシー・ラバルが、国王のルイ15世に「国内にガラス工場の設立を認めてほしい」という請願状を送った。国王は、これを承認。ロレーヌ地方の南部にあるバカラ村に工場が建てられた。村には深い森と清流があり、窯に必要な薪を供給できる豊富な森林、工場のエネルギー源となる河川の水力といった、ガラス製造に必要な条件に恵まれていた。ガラス工場は1789年のフランス革命の影響で一時、経営困難な状態に陥るが、1816年に、若き実業家、エメ=ガブリエル・ダルティーグが買収。クリスタル工場へと変身させ、高級クリスタルの製造がスタートした。
1823年、フランス国王ルイ18世がグラスセットを注文をしたのをはじめ、バカラ製品は国王、皇帝(ナポレオン三世)、大統領らに愛用された。1867年と、1878年のパリ万国博覧会ではグランプリを受賞した。
20世紀に入り、バカラの創造の幅を広げたのが若手デザイナー、ジョルジュ・シュヴァリエ。アール・デコの美しく洗練されたラインを取り入れ、今に続く、動物彫刻の作品を制作。クリスタルアートの新しい分野を確立した。
以後、「最良の素材、最高の技術、そしてそれを受け継ぐこと」をモットーに「王者のクリスタル」と呼ばれる。バカラのクリスタルが一つの形となるまでには50‐60の過程を経て、その中にはフランスで最優秀の職人のみに与えられるM.O.F.の称号を持つものも含まれる。

空を見上げたら

おっ、Lucky

 

陳健治の辣油

ラー油を作りおき。四川料理には欠かせない調味料。自家製の美味さを知ったら病みつきです。

バカラ Capri(カプリ) 13.7cm 1930年 複数在庫あり cg-22


バカラのカプリ。フラワーモチーフのエッジが可愛らしいリキュールグラス。果実酒、シェリー酒、アイスワインなどにお薦めです。「カプリ」はカプリ島のことで、イタリア南部のティレニア海にある島。約10km2程度の小さな島ですが、風光明媚な土地として知られ、『青の洞窟』と呼ばれる海食洞があることでも有名です。 底部にエッチングサインがありますので、1930年以降の製造になります。

カテゴリー: バカラ
制作期: 1930年以降
原産: バカラ(フランス・ローレーヌ地方)
製法: クリスタルガラス、カッティング
サイズ: 高さ13.5cm 口縁の直径6.0cm 底部直径6.2cm

Baccarat
1764年、戦争で衰えた経済力を復興させようと、フランス・ロレーヌ地方の司教、モンモランシー・ラバルが、国王のルイ15世に「国内にガラス工場の設立を認めてほしい」という請願状を送った。国王は、これを承認。ロレーヌ地方の南部にあるバカラ村に工場が建てられた。村には深い森と清流があり、窯に必要な薪を供給できる豊富な森林、工場のエネルギー源となる河川の水力といった、ガラス製造に必要な条件に恵まれていた。ガラス工場は1789年のフランス革命の影響で一時、経営困難な状態に陥るが、1816年に、若き実業家、エメ=ガブリエル・ダルティーグが買収。クリスタル工場へと変身させ、高級クリスタルの製造がスタートした。
1823年、フランス国王ルイ18世がグラスセットを注文をしたのをはじめ、バカラ製品は国王、皇帝(ナポレオン三世)、大統領らに愛用された。1867年と、1878年のパリ万国博覧会ではグランプリを受賞した。
20世紀に入り、バカラの創造の幅を広げたのが若手デザイナー、ジョルジュ・シュヴァリエ。アール・デコの美しく洗練されたラインを取り入れ、今に続く、動物彫刻の作品を制作。クリスタルアートの新しい分野を確立した。
以後、「最良の素材、最高の技術、そしてそれを受け継ぐこと」をモットーに「王者のクリスタル」と呼ばれる。バカラのクリスタルが一つの形となるまでには50‐60の過程を経て、その中にはフランスで最優秀の職人のみに与えられるM.O.F.の称号を持つものも含まれる。

アンティーク フクロウのフィギュア 陶器 ブロカント 大中小


フクロウのフィギュア。詳細については不明ですが100年ぐらい経っていると思われます。古今東西縁起モノです。可愛いです♪ 大中小からお選びください。

カテゴリー: 磁器フィギュア
制作期: 1900年頃
原産: フランス
製法: 陶器
サイズ: 大6.5cm 中10.0cm 小6.5cm

リモージュ焼 CFH GDM窯 デミタスカップ&ソーサー 1880年頃フレンチロココ limo-18


1880年頃、CFH GDM窯(Charles Field Haviland/Gerard, Dufraisseix Morel)の アンティークリモージュのデミタスカップ&ソーサー。 ピンクのグラデーションデザインは、フレンチロココ過度期とアールヌーヴォーの兆しをどことなく感じられる時代のお品です。 フローラルパターンにアンティークのリモージュ焼特有のカオリンから焼成されたアイボリーな色艶が素敵な一品なのです。

カテゴリー: CFH GDM窯(リモージュ焼)
作成年代: 1880年頃
原産国: フランス(リモージュ地方)
サイズ: カップ 高さ6.0cm 直径6.5cm ソーサー直径12.3cm
コンディション: 金彩禿げ少なくヒビ欠けございません。たいへん良好です。

腕時計の革ベルト(バンド) カスタムオーダー承ります。

A&Oでは時計の販売や修理と同時に、ベルト(バンド)のカスタムオーダーをお受けしています。

長府でオープンした当初から始めたサービスなのですが、バンドで遊ぶとまた別の楽しみが増えて、より一層ご所有の時計が愛おしくなるということで年々人気が高まっています。

有名ブランドが優先して買い付ける特級品の革生産者と特約してる海外テーラーでお客様の要望に合わせて1つ1つお作りしますので、世界に1つだけの腕時計に仕上がります。

特級品の革を使用しても価格帯は1.5~3万円くらいです。モレラート社、ヒルシュ社、カミーユフォルネ社といった一流メーカーと比べるとだいぶ割安だと思います。

革の種類は、クロコダイル、アリゲーター、コードバン、オーストリッチ、シープ、リザードなど多様な要望にもお応えしています。作成は、お客様の腕を採寸して、革の種類、各仕様など選択いただいてテーラーにオーダーしたのち、約4週間で完成します。

A&Oで購入された時計はもちろん、お持ち込みの時計もお受けしています。

どうか皆様の個性を選択するためのお手伝いをさせてください。。

 

井筒屋、コレットと黒崎店などを閉鎖へ 福岡・山口で 朝日新聞

全盛期、高度経済成長期からバブル時代の手放しで物が売れていた時代は、デパートがメーカーたちの売るというソースを一括してプラットホームで担っていた。メーカーたちが個々にブランディング能力を高めていくと、商品それぞれにも取り扱いに高度な知識が必要だったり、アフターケアのことであったり専門性が高くなっていった。デパートのサービスが低下したというよりは、旧態のまま経営を続けて新しいジェネレーションにシンクロ出来なくなってしまった。都道府県の物産展の催事屋台で人だかりを作り、物をかき集めて売り切っては離脱を繰り返すのみの施設としては規模が大きすぎる。「変わらない伝統」と「形骸化された無駄」は表面的には似ていても全く別物です。伝統とは、一族一貫となり代々命懸けで護ってきた枷であり血と肉です。伝統として残していくためには時として身を削る覚悟があるのか無いのか。覚悟が無いのなら潔く撤退する、資本主義の企業体であるなら懸命な姿勢だと思うのです。地方が文化度を高めていくための社会的役割は既に果たし終えているからこそ、ありがとうお疲れ様でしたと言いたい。

https://www.asahi.com/articles/ASL704PV4L70TIPE01N.html