回答: 落札後、紙媒体のカタログに残数があるようでしたら、オークショニア(オークション主催者)への交渉を試みます。ただ、これまでの経験上、大半はすでに配りきられており、手元に残っていない可能性が高い点をご容赦ください。
本来、紙媒体のカタログがあるのであれば、オークション開催前のプレビュー期間に、同カテゴリーのセールで実績のある参加者に配布されるようなものです。
ご依頼いただいたお品物が無事に落札されれば、今後は同カテゴリーのカタログが届く可能性が高くなります。今後、弊社にカタログが届いた際には、代行実績のあるクライアントに向けて個別にご案内いたします。その際、国内送料をご負担いただければ、カタログ本体は無料で定期的にお譲り(再配布)することが可能です。
なお、大手オークションハウスでは、実績に基づく配布のほかに「有料の年間購読契約」や「バックナンバーの販売」を行っているケースもございます。ご希望がございましたら、弊社にてお取り寄せの発注を代行いたしますのでお申し付けください。
昨今はペーパーレス化が進み、ウェブカタログへと移行する時代ではありますが、分厚い紙媒体のカタログは今なおオークションファンからの根強いニーズがあり、そこに独自の付加価値を見出すオークショニアも健在です。
回答: 1点のみでならLIVE AUCTION(リアルタイムの入札形式)で承ることは可能ですが、複数のLOTを同日セールでご依頼される場合は、アブセンティービッド(事前入札)を選択することになります。
オークショニアは複数のオークションプラットフォームで複数入札形式を同期化させながらオークション開催します。なので終了後、画面表示上は「私が落札者では!」と期待しても、別の参加者が落札されていたと残念な結果になることもございます。
ですから、オークショニアから結果報告があるまで待機する必要があります。
さらにLIVE AUCTIONではインターネット環境の不具合(サーバー、停電など)で入札システムが機能不全になるなど、弊社もマニュアル操作で挑みますので人為的なトラブルも生じる可能性は決して0%ではありません。
以上のことから複数のご依頼を抱えてのライブ形式入札はお薦めできませんしお断りしています。特段の理由がない限り、基本はアブセンティービッドで参加することになります。
同日セールで複数LOTをご依頼いただく場合、それぞれのLOTのデポジット(エスティメイト額)としてお預かりすることになっております。 セール日が別々になる場合は、(落札出来なかった)最初のデポジットを後日セールのご依頼として最初のセール日があった翌月までお預かりすることは可能です。
回答: 刀剣類に関しましては、刃が付いていない美術刀や模造刀であれば、落札後も日本へ輸入することが可能です。ただし、最終的な判断は、証明書の有無や「殺傷能力がない」という通関時の判断に委ねられます。
また、ワシントン条約に抵触する素材(ワニ・ヘビ革、象牙など)が使用された製品の輸入につきましては、通関において「製造から100年以上が経過したアンティークであること」が絶対条件となります。
なお、ご依頼品がアンティークであっても、現地の法令やオークション側の規約により発送が認められないケースもございます。その際、弊社の海外拠点倉庫を経由(転送)することで輸入が可能になる場合もございます。(※あくまでも合法を遵守します)
いずれの場合におきましても、上記のような通関には複雑でデリケートな申請手続きと別途費用が必要となります。そのため、まずは海外オークションの代行をご依頼いただく前に、一度弊社までご相談ください。
回答: オークションハウスによって様々ですが、通常オークション事業者は発送業務を受け付けていませんので、必要とされる輸送の手配も弊社ですべて行います。
弊社が集荷梱包までしてくれる現地のクーリエを手配し、さらに国際発送をしてくれるフォーワーダーに引き継がれます。場合によっては弊社の海外拠点の倉庫(経由)に入庫させてから輸送ルートの見直しを図ることもございます。空港・港に到着すると保税倉庫に入って通関手続きが進められます。ご依頼品はお客様へ直接ではなく弊社(山口県下関市)に一旦到着させます。検品後、国内発送でクライアントのもとへ無事到着してご依頼を完了させていただきます。
以上の流れから、早い到着で1ヶ月、長くなると3ヶ月掛かることもございます。ご依頼品を安全にお届けするため、お時間をいただきますことを予めご了承ください。